行政書士は「あなたの街の法律家」として全国津々浦々で活躍しています。
私が、行政書士として事務所運営している中での目標の一つは、「地域の人々から身近な存在」であることです。
最近、あるお客様からお問合せをいただきました。驚いたことに、お客様は高校生でした。
高校生から、問合せをもらうことがあるとは全く想定していませんでした。
これまで「地域の人々から身近な存在」になることに、実感を得ることはありませんでしたが、今回の問合せには、敷居の低い事務所になっていると思えるひと時で、久しぶりに喜びを感じる出来事でした。
今後も地道な活動を続けていきます。